中性脂肪が高い場合の病気
中性脂肪が高い場合に引き起こされる病気には、血管によるものと肝臓によるものの2つがあります。
■ 動脈硬化
動脈硬化を引き起こす要因としてはいろいろありますが、中性脂肪もその1つです。
中性脂肪の値が高い場合には「脂質異常症」ということになるんですが、脂質異常症の状態ままでいくと、善玉コレステロール(HDL)減り、悪玉コレステロール(LDL)が増えて、血管が硬くなり動脈硬化が進行します。
そして、この動脈硬化が引き金となり心筋梗塞、脳梗塞、狭心症などの重篤な病気へと進行していくことになります。
■ 脂肪肝
脂肪肝は、肝臓に必要以上の中性脂肪が蓄積されている状態で、一般にはアルコールの摂取量の多い方に多いでですが、最近ではアルコールを飲まない方にも増えてきています(非アルコール性脂肪肝・NASH)。
脂肪肝を長期間放置したままだと進行して肝臓内の血液循環が悪くなり、肝機能が低下して脂肪肝炎・肝硬変となり、最終的には肝がんとなる可能性があります。
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